「ねんごろ」とは、心がこもっているさま。親密になること。男女が深い仲になること

(ねんごろになる)。

「ねんごろ」の語源は、上代の言葉である「根如」。「根の如し」、つまり、「心の底から」

という意味である。時代がくだるにつれて「ネムコロ」→「ネンゴロ」と変化していった

ものらしい。

根っこは細い根が蜜にからみあっている。そうした様子から、人と人が親密になる様子を

「ねんごろになる」とか「ねんごろな仲」ということもある。

たがいに真心が通じ合う仲という意味だが、もっぱら男女の仲を指して使われるみたいね!