生憎の「生」は当て字で、「憎」は「憎らしい」の意味。

本来の語形は「あやにく」で、近世以後に「あいにく」となった。

「あや」は「ああ」や「あら」などと同じ感動詞。

「にく」は形容詞「憎し(にくし)」の語幹。

つまり、うまくいかない思いを「あーあ、ちくしょうめ」と吐き捨てた

言い方である。

平安時代、朝廷に仕える女性たちは何か気に入らないことがあると、

さかんに「ちくしょうめ」と吐き捨てていたようである。

 

株式会社grow-up 就労継続支援A型 T氏