それは4月上旬のことでした。

今年は春の嵐が多く、その日も朝から強風と大雨の合わせ技。
出社する意欲は底辺すれすれでしたが、行かなきゃ給料が出ないぞと腹をくくって家を飛び出し、早足で駅へと向かいました。

しかし。歩めば歩むほどに雨と風は強さ増してゆきます。
そして、ちょうど家と駅の中間地点で、暴力的な突風が傘を一瞬で裏返しにしました。
行くも戻るも地獄という気分で、ずぶ濡れになりながら駅へと向かいました。

そんなわけで、今欲しいものは、新しい傘です。
大きくて、骨の数が多くて、カーボンファイバーで、軽くて丈夫なものが理想的です。

ただ、自分は注意欠陥障害なので、傘を無くさないためには人並み以上の努力が必要になるので、それはそれでストレスが増えるかもしれませんね。

就労継続支援A型事業所 株式会社Grow-up 利用者 TK