AIでソーシャルディスタンス検知実証実験

福岡市のコロナ感染者が8月に入って約145人になりました。感染が広がる中で北九州市はAIを用いたシステムが実証実験としてスタートしました。

例えば、施設や観光地を訪れる際に防犯カメラの映像からその日の来場者の密集度合いを分析し、モニターで確認して、三密を防ぐことができます。

もし導入されることになれば、感染防止に十分適応できると個人的に期待しています。ただ、最近のニュースによれば、福岡市内でもクラスターが発生しているので、外出はなるべく避けたいです。

就労継続支援A型事業所(株)Grow-up 利用者M.O


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