働く人と遊ぶひとの話。

平日朝の通勤時間帯の天神地下街の通りはまっすぐ歩む人(以下「平朝の人」と記す)でいっぱいです。平朝の人は身なりを整えてまっすぐに前を見て進みます。ドトールに目もくれず地下鉄に乗り込みます。皆が皆真面目でお仕事をがんばるのだろうなぁ、と思います。

対して日曜日の昼に地下街に居るひとたち(以下「日昼のひと」と記す)は服装も多様でざっくばらんに通りを歩みます。日昼のひとは友人と話したり、お店に入るために立ち止まったりするのでぶつかりそうになります。

誰もが最初は日昼のひとだったのだろうと思います。

平朝の人は朝からあんなんで疲れるでしょうね。平気なんでしょうか。

日昼のひとから平朝の人になりたてだったら少し辛いでしょう。では、そのひとの為に歩みを遅くしたほうが良いでしょうか?ゆっくり、ゆとりを持って働いた方が良いでしょうか?

元・日昼のひとは立派な平朝の人に似せて自分を成長させたいと思っているので平朝の人には頑張って平朝の人を演じて欲しいです。日昼のひと波の中で平朝の人をやっていく方が辛いでしょう。

平朝の人は見ず知らずの仲でも互いに敬い、高め合おうという意識があるのでしょうか?それならば自らを成長させたいと願う元・日昼のひとはその意識を存分に共有したらいいと思います。

というか、皆が皆、平朝のひとをがんばって演じているのでしょうか?

というか、平日は平朝のひとで、週末が日昼のひとのひともいっぱいいますよね。

というか、わざわざ分けて考えなくていいと思います。おわり!

就労継続支援A型事業所(株)Grow-up 利用者 Y.I