税金について

先日消費税について、15％に上がるかもって話がありましたが、将来的にはあり得ると思います。今回の民主党代表は、以前消費税を2度上げた実績があるし、現在の首相は緊縮財政派で、財務心理教信者で財務省の言いなりです。民主党の幹事長は消費税を25％にするとも言っています。

消費税、金利を上げるのは正気の沙汰ではないと思いますが、ステルス税にはもっと問題があると思います。23年度は再エネ賦課金は1kw1.4円でしたが、2024年度はkw時3.49円になりました。平均一般家庭が400kw使うとし、月平均約840円の負担で年間約1万円の負担となります。これは孫さんと竹中の功罪です。

多くの人はこの事実を知らないと思います。それとソフトバンクの社長と福岡市長の提案を受けて「脱炭素先行地域」としてPAYPAYドームの屋根に、国が開発を支援するペロブスカイト太陽電池を設置する計画があります。最大規模の導入となります。

この太陽電池はノーベル賞物といわれるほどの有益なものですが、ソフトバンクの社長と福岡市長のきな臭いが匂いがします。

それに怒りを感じますが、その他に森林破壊税として年約10000万円もの税金を払っています。ソーラーパネルを敷き詰めて森林を破壊したのに、そのために税金を払うのは、本末転倒です。

阿蘇と釧路湿原に一杯の太陽光発電パネルが敷き詰められている画像がググったら出てきて悲しい気持ちと怒りが沸きます。再エネ利権議員と媚中議員を一掃しないと日本の未来は真っ暗です。

就労継続支援A型事業所(株)Grow-up 利用者T.K