税金

最近財務省前で財務省解体デモがあっています。

最近は政府がSNSを規制しているのかYouTubeではあまり見なくなりましたが、福岡でもデモが先月にありました。

政府は財源が不足しているといっていますが、去年の在留外国人の国保の未納者の税額は4,000億円だといいます。

それと 人工知能(AI)など先端分野での人材を確保するため、 インド人の大学院生約300人に留学費用300万円をを支援するようです。

国民に重課税を負担させて外国人を優遇する政策にはらわたが煮えたぎっています。このようなことは氷山の一角でまだまだあるはずです。

日本の大学生が不憫です。

財務省は馬鹿の一つ覚えのように消費税を廃止した財源をどう補うかと言いますが、ステルス税である再エネ賦課金が今年の5月から上がって人家族のFIT価格が年間1万円以上になります。

再エネ比率は現在25%程ですが、期限はっきりしませんが比率を40%ほどを目標とあげるそうです。これからの状況にもよりますが、年間2万円支払うことになるかもしれません。

ステルス税は他にもあります。昨年できた森林税です。気づいていないステルス税はまだ無数にあると思います。

なぜ太陽パネルを山肌に無意味に多数設置して森林環境を破壊した挙句に森林保護のため年間一人当たり年間1,000円をむしり取られるか常人では理解できないです。

ステルス税は気づかないうちにどんどん増えていくと思います。選挙前でどの政党も聞きざわりのいいことを言っていますが実施する気骨は腑抜けた政治家は一人もいないと思います。

ステルス税は一般市民が気づかないうちにどんどん増えています。

選挙前でどの政党も聞き心地が良いことを言っていますが、実施する気骨は腑抜けた政治家には一人もいないと思います。

税収が足りないと政府は言いますが、日本には世界で4位の投資ファンドが、厚労省にありその資金は国保の積み立て金で運用されています。運用している彼らは想像できないほど優秀で、損切、買い増し、投資先の分散などリスクヘッジは徹底していると思います。増税は必要ありません。

まだ財務省の企みを書きたいですが長くなったので終わりにします。

就労継続支援A型事業所(株)Grow-up 利用者T・K