AI(人工知能)の話。

ここ10年弱でしょうか、AIがどうのとよく耳にしてきました。どうやら今現在「第三次AIブーム」らしいです。AIが当たり前の時代にはどんな事が起きるのでしょうか?たぶん機械が自分で歩いて「のび太くん!」とか言って一緒に冒険に出るんですよ。なんだかワクワクしてきましたね。

そしてもうそろそろ「第三次AIブーム」が終わるそうです。

え?終わるの?このワクワクはどうすんの?AIってそんな難しいの?

wikipedia「人工知能」より
「人間の知的能力をコンピュータ上で実現する、様々な技術・ソフトウェア・コンピュータシステム[4]。応用例は自然言語処理(機械翻訳・かな漢字変換・構文解析等)[5]、専門家の推論・判断を模倣するエキスパートシステム、画像データを解析して特定のパターンを検出・抽出したりする画像認識等がある[4]。」

そして、このソフトウェアを鍛えるために「ディープランニング」と呼ばれる手法でAIを鍛えるのですが、この「ディープランニング」を洗練させるためにコストをかけてもいまいちAIが期待ほど成長しなくなってきたそうです。

なんだかなぁ。みんな期待しすぎなんだよなぁ。「のび太くん!」とか言ってとことこ歩くやつを望んでるでしょ?もっと現実見て大人になってください。冒険は諦めてください。

AIってのは[*△*]こんな顔してて[*△*]「ルーク様……」とか言ってればいいんですよ。ガクガク歩けばいいんですよ。

というかもう白状しますけど求めてるのは「ロボ」なのです。そして機械に対してひとが「魂」めいたものを一方的にでも見出せばもうそれは「人工知能」なのです。

ではどうやって「魂」を見出すのか?それは「ちょっと役に立つ」って事です。

最近はひと同士が近づく状況を防がなければならないそうですが、そこで生まれる不便さを機械が補う状況は増えてくるでしょう。

スーパーマーケットにあるセルフレジは「レジ打ちAIロボ」ではありませんが、レジ作業をお客さんと共同作業する「接触予防ロボ」です。

すでにあった機械が「接触予防ロボ」の役割を得た状況もあります。自動販売機なら店に入るまでもありません。しかも早くて確実に仕事をこなします。自動ドアは「取っ手を持ってドアを開閉してくれるロボ」です。単純なアルゴリズムでも人間が「それはロボ」と意思づければもう「人工知能」です。

だから偉い人は「ちょっと役に立つ」程度のロボをたくさん作ってください。それを連れて宇宙へ冒険に行くんですから。

[*△*]「宇宙船なんか私は絶対に乗りませんよ!」

だめです。連れて行きます。それがフォースの意思なのです。

就労継続支援A型事業所(株)Grow-up 利用者 Y.I