畳1枚0.5坪およそ300,000の想い

会社には喫煙所が1箇所あります。

造りは単純で自立式灰皿が3つ設置してあり、パイプ椅子が3席あって常に2席しか使わない。

天井の換気扇でヤニ煙を飛ばす、一応火災報知器もありますが黄ばみが凄い、おそらく厳しそうなビルやお店の喫煙所としては採用されない 喫煙所の建築について「フルシカト」したような喫煙者にとって憩いのルーティンワークスペースです。

この場所畳1枚分のスペースでいくら使ったか計算したら笑ってしまいましたね。

ひとまず1年を通してフルで出勤しても210日くらい病欠も考えたら200日を6年間

1200日でタバコ1本の単価も年々値上げしてきて半箱10本分毎日かましたとして

250円を1200日払うと諭吉30枚となりますよね。

でもこれ現実に使っているんですよ。

最近この喫煙スペースはなるべく1本の消化を長くするようにしました。

「ダメ」と考えられても困りましたね。

一服の時間は長くて7分これは基本一服に集中したい時間です。

スマホはいじらす一服に集中してます。

よくスマホいじって喫煙する人を目にしますが、吸った気してんのかなとおもう。

こういう人はタバコ辞めれそうやし貯金うまくなりそーな気がしますね。

この時間はなるべく話かけらたくない、吸った気しないので。

でもわかるこの畳一枚分の喫煙スペース、ビルの中では一番の秘密基地!

今日はBlack Friday

売残りのタバコ値下げしたことないし、これはもう節煙を考えるしかありませんね。

就労継続支援A型事業所(株)Grow-up 利用者Y.K