枷
何かやりたいことがあった時、それが出来なくなる時がある。おなかがすいたとき冷蔵庫に食べ物があるのになかなか取りにいかないような感じだったり、好きなものを買おうとするときにストップがかかるようなパターンがある。前者はめんどくさいという感情もあるのかもしれないのだが最近は後者の場合のようなケースが起きることが多い。
例えば新しいゲームを買いたいと思ったとき、本当に買うべきか考える。予算や遊ぶ時間のことを考える。買えば楽しい体験ができるが、お金がもったいない、遊びすぎて疲れる、時間を使いすぎるなど買わない理由が色々と挙がる。それはそれぞれ正論であり、それに従うほうがいいだろうとなり買わないという選択肢を選ぶ。
妥当な判断である。妥当な判断であるのだがこの作業を続けていくと自分の感情が軽視されていくような気がする。趣味がすべていらないものとされ、知らないだれかの意見に従うだけになってしまいそうになる。自分に枷が繋がれているようで何もできなくなる。
何もしないという選択肢をとるのは簡単だ。もっと自分を大切にした方がいいのかもしれない。
就労継続支援A型事業所(株)GrowーUP利用者HK

